Oct 07, 2009
2月の誕生石でもあるパワー"アメジスト"
紫色のアメジストは2月の誕生石で"愛の守護石"や"真実の愛を守る石"と呼ばれます。クリスタルカラーの亜種の中でも最上位としたパワーで、ヨーロッパでは"素敵な恋人を呼び寄せる石"すべて"情熱の高ぶりを穏やかに本当に力がある"と言われています。そのせいか、ストレスで疲れた心を癒し、ヒーリング効果のあるパワーで有名です。恋愛運を高めるパワーの代表的なのは愛を象徴する"ピンクオパール"、女性の愛と魅力を高め、愛を成就する"ローズクォークの"恋人の石と呼ばれる"ムーンストーン"情熱を呼び、バラ色の人生へと導く"インカローズ"などが代表的だ。ちなみに、インカローズは正式名称を"ロードクロサイド"と呼ばれます。恋愛系のパワーは、ピンクやローズ色などの女性的な色合いが多いのも魅力です。
◇原谷の歴史、若い人に−−小澤利行(おざわ・としゆき)さん(70)
「ふるさとの歴史を知れば自分たちが住む地域の力を高められる」
11月10日に完成した自治会の自主出版冊子「はらやー原谷郷土誌」(A4判、150ページ)の編集委員長を務めたのはこんな信念からだった。小澤さんを含む6人の編集委員は地区役員らで、「私も郷土史の専門家ではない」。正確に記述するため歴史に詳しい地元の元高校教師らに監修を依頼した。
09年10月の準備会設置から完成まで2年かかった。「古い資料を集めるのに苦労した」と語る。「家屋の改築があると、その家に伝わった古文書類が散逸してしまう」と嘆く。「デジタル化社会というのか、変化の速度が増して過ぎ去ったことをすぐ忘れてしまう。温故知新の言葉通り、古いことを大切にしたい」と訴える。
掛川市の北西部の原谷地区は、原野谷川の流域を中心に縄文時代から人が住み、横穴式古墳群が多いことで知られる。中世には貴族や寺院などの荘園として開発が進んだ。
文献資料には「原氏」の名前が荘園の現地支配者として登場する。同郷土誌は「(中央貴族の)藤原南家を出自とする」と記述。鎌倉時代から南北朝にかけて活躍した原氏一族の系譜も掲げ詳しく紹介している。
「遠州では有力な豪族だったはず。約1300年前に開かれた古い寺が今もあるのは、この地方が栄えた証拠」と誇らしげだ。
「原谷の明治から平成時代」の章では、旧原谷村誕生(1889年)から現在の掛川市になるまで、合併の歴史や地区人口の推移なども記述。第二次大戦中、航空機製造のため軍需工場が地区内に造られ、朝鮮半島から徴用された労働者がいたことにも触れた。「戦後すぐの小学生時代にはクラスにその子どもたちが大勢いた」と振り返る。
「記述は『ですます体』。ルビを振って読みやすくし、巻末の年表を充実させた」と編集の工夫を語る。「若い人に読んでもらいたい」と地区内の全世帯約1200戸に配った。【舟津進】
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■人物略歴
掛川市生まれ。県立磐田農業高校を経て地元農協で約40年営農指導などを行った。現在、原谷地域生涯学習センター長。
11月20日朝刊
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今年度65歳になった市民の長年の労をねぎらい、第二の人生のスタートを祝う大垣市の「かがやき熟年式」が19日、同市郭町の大垣城ホールであった。
市民が輝くことで活力あるまち「かがやきライフタウン大垣」の実現を目指す同市の主催。小川敏市長が「知識や経験を生かして市民活動などで活躍してほしい」と祝福。続いて市民活動団体代表の吉川勝さんら5人が「いつまでも輝いた人生を送るため、社会参加や地域貢献に取り組む」と会場の参加者とともに熟年宣言をした。
大垣城ホールでは、熟年式に合わせて68団体の活動紹介やステージショー、体験工房、作品展示も始まった。20日まで。【子林光和】
11月20日朝刊
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症状や発生場所が人によって違い、原因も治療法も、病気の名前すらはっきりしない血管の病気「混合型血管奇形」の患者と家族らでつくる「混合型血管奇形の難病指定を求める会」が、手記「泣いてばかりいられない」を出版した。代表の飯尾良英・中部学院大短大部教授は「病気の存在を多くの人に知ってもらい、患者の安心を一刻も早く実現したい」と話している。
この病気は、動脈、静脈、毛細血管、リンパ管が正常でない発達をする。その周囲の組織が異常に肥大したり、赤いあざのように皮下に広がり、痛みや出血が止まらないなど、症状はばらばらという。そのため医者のたらい回しにあったり、治療に手間取ったりして患者の負担につながっている。
原因も分からないので、切除やレーザーで余分な血管をつぶすなどの対症療法しかなく、根本治療には至っていない。専門医も数少なく、診察した医師の判断で治療されているのが現状という。
会は、国に難病指定を求める署名をこれまでに2度提出し、14日に3度目の請願を行った。署名は計80万人近くになった。
手記は、「これだけの症例を集めたのは医学的にも貴重」(飯尾代表)といい、患者家族代表の佐藤朋子さんは「病気を受け入れ、病気と闘いながら普通の幸せを願う姿が、他のお母さんの参考になるのでは」と話している。2000部出版。みらい刊。1500円。全国の書店で販売している。【山盛均】
11月20日朝刊
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