Oct 07, 2010

引越しの準備期間

私は一人の時から数えて引越し7回してきました。転勤、様々な土地に行くことが多くした結果だと思うが、常に移動の準備を開始することが遅く、理事の1週間前から始めることになります。業者からの段ボールを受けることが約2週間前にもかかわらず、常に理事前夜は徹夜をしていました。次の引越し仕事があればもう少し早く準備を開始しようとします。
介護が必要な場合は、障害者へのリフォームを考える必要がありますよね。より長く住みたいとずっと持ち家の場合、実際に介護が必要になる前のタイミングで障害者のリフォームを置くのも良いようです。高齢になってからリフォームするのも難しいよ、けがをする前に、時間に動きやすい環境を整えておくのも良さそうです。
 西麻布のギャラリー「le bain(ル・ベイン)」(港区西麻布3、TEL 03-3479-3843)で4月19日から、造形作家・有馬晋平さんの「スギコダマ」展が開催される。(六本木経済新聞)

 大学院在学中から大分県を中心に美術活動や造形ワークショップなどを行ってきた有馬さん。日本文理大学で非常勤講師を務めた後、実家のかやぶき民家と酒造「白水」の企画・広報に携わり、企画展などを手がけてきた。

 有馬さんが杉の木を使って制作するきっかけとなったのは、大分県の大学に通っていたことにあるという。大分県は杉の宝庫だったが、最近は林業衰退の影響もあり、杉の林や山は荒れるばかり。有馬さんは、さまざまなワークショップや地域活性化企画などで、杉の命を借り、それを磨きだすことから生まれる、オブジェ、家具、日用品などの制作に取り組んでいる。

 スギコダマとは、「小さな玉」「木の霊」「木魂」など、さまざまな意味を込めて名付けた作品名。杉と向き合い、一つひとつ手作業で作り上げ、「杉から生まれる形と気持ち」を表現しているという。

 会場では、ギャラリー内と中庭に大きなサイズのオブジェや家具を、隣接する「ギャラリーMITATE」に小さいサイズの作品を展示する。「スギコダマが人々の生活に入り、触れ合う人に心地よい気持ちを提供したい」と有馬さん。

 会期中、有馬さんのこれまでの過程や木への思いなどを紹介するトークイベント「木の話をしましょう」も予定する。

 開催時間は11時〜19時(最終日は16時まで)。月曜定休。5月1日まで。

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le bain(ル・ベイン)


 東日本大震災で被災した福島県須賀川市で、地域の復興に関する情報を届ける臨時のコミュニティーFM局が開設され、放送が始まった。業務の中心を担う放送部長に就いたのは市内の男子高校生。福島第1原発事故の先行きが見えない中、復興に向けた確かな一歩を踏み出した。

 FM局は、被災して休業した市中心部の10階建てビジネスホテルの最上階の一室に設けられた。放送は11日に始まり、2カ月間の限定になる。スタッフ5人と手伝いの10人ほどが運営する。
 狭い室内で、安積高(郡山市)3年の柏原賢佑君(18)がマイクに向かう。高校の放送委員会に所属し、校内放送の経験や機械の知識もあったため、即戦力と期待されて就任した。
 「家で漫画を読んで、時間を持て余すくらいなら」とボランティアを引き受けた。学校に通いながら土日などはできるだけ局に詰め、アナウンスや番組編成、仕事の割り振りなどをこなす。
 柏原君は「自宅や学校が被災し、僕自身も以前の生活を取り戻せないでいる。市民に安心感を与え、日常を取り戻すきっかけになれたら」と話す。
 FM局開設は、公立岩瀬病院(須賀川市)の三浦純一院長の発案。放射性物質におびえる市民に「地元の病院関係者が情報を発信することで安心を与えたい」との理由だった。商工会議所や青年会議所が奔走し、1週間で設立にこぎ着けた。
 市内の放射線量や、三浦院長と妊婦との対談など具体的な情報を発信する。住宅、道路などの生活情報も随時放送する。
 震災で須賀川市は、死者・行方不明10人、建物の全半壊370件と、内陸部としては大きな被害を受けた。橋本克也市長は「市民の皆さんと古里を復興させたい。局には復興に向けた情報を発信してほしい」と期待している。(石川威一郎)

 生活用品を無料で配りながら、東日本大震災の被災者を支援する募金を求める催しが、登米市迫町の街の駅「七福いちば」特設テントで開かれている。17日まで。
 登米市観光物産協会と佐沼大通り商店街協同組合(登米市)の主催。買い物客は、店頭に並んだ古着や学用品、絵本を手に取った後、募金をしていた。
 協会の阿部泰彦会長は「集団避難や個別の転居で登米市に移った沿岸部の被災者は多いので、積極的に支援したい」と語った。集まった募金は市内に避難している被災者の支援に役立てる。
 午前10時に始め、物品がなくなるまで行う。連絡先は登米市観光物産協会0220(52)4648。

 東日本大震災の被災者への配慮やエネルギー不足を理由としたイベント自粛を見直す動きが、山形県に広がり始めた。「継続的な被災地支援に地元経済の回復は欠かせない」と観光行事の開催に動く関係者が増えている。県も「過度の自粛は経済に悪影響を及ぼす」と呼び掛ける。
 酒田市の酒田観光物産協会は3月24日、電力不足を考慮して「酒田日和山桜まつり」と「舞鶴公園桜まつり」の中止を決めたが、4月8日に方針を覆し、15日に開幕した。
 同協会の荒生満常務理事は「観光客の激減で、このままでは地域経済が崩壊し被災地支援どころではなくなる、という声があった」と話す。東北電力の計画停電が当面回避されたことや商店街の要望も踏まえた。
 鶴岡市の鶴岡公園で16、17日に開く鶴岡桜まつりでは、鶴岡商工会議所がぼんぼりに「がんばろう東北」などと記した。ぼんぼりは震災前に大半が完成していたが、急きょ書き加えた。会場内の神社には募金箱も置く。
 予定する桜祭りも、夜間照明の中止や時間短縮で節電に協力する。県観光物産協会の長沢好光専務理事は「観光は他産業への波及効果が大きく、東北活性化へ大切な役割を担っている。被害が少なかった山形県が先導し、節度ある形で大型連休の観光を盛り上げることが重要だ」と語る。
 4月中から5月上旬にかけて開催予定だった山形市の霞城観桜会、人間将棋が行われる天童市の天童桜まつりは中止。絶叫コンテストで有名な上山市の上山城まつりは、甲冑(かっちゅう)撮影会などに限って行う。(小野勝彦)

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