Feb 11, 2010
ゴールドカードを持つ理由
場合によってはクレジットカードのゴールドカードを誇示するような人がいるのに、何か意味があるか。海外旅行保険が付いているか、保証は、通常のカードよりも手厚いも言うが、年会費が高いですね。海外に行くなら旅行保険に入ると良く、壮大な補償や、高限度額の場合は、よりランクの高いカードでなければ意味がないようです。わざわざゴールドカードを持つ理由は、よく分かりません。カードローンの最大の特徴はなんといっても簡単にお金を借りることだと思います。銀行からお金を借りようとすると、様々な審査があり、場合によっては貸してくれない場合もあります。また、時間もかかります。その点、カードローンの審査には時間がかからないため、早ければ翌日にはお金を借りることができます。また、手続きも簡単です。
東日本大震災による津波被害を受けた県内の産業支援のため、政務調査費の2割削減を決めた県議会は4日、削減の趣旨を踏まえて今後の県の支援施策を実施するよう鈴木英敬知事に申し入れた。
政調費は、県議51人に1人当たり月額33万円が支給される。県議会は、水産業を中心とした県内の被害者支援のための財源として7月から1年間、6万6000円を減額することを決めた。1年間の削減額は計4039万円余となる。
申し入れは、山本教和議長と中村進一副議長が行い、削減で得られる財源を有効に活用するよう求めた。鈴木知事は「議会の思いを重く受け止め、使い方を検討したい」と述べ、被害に遭った観光業や中小企業者支援にも活用する考えを示した。
これに対し、山本議長は「我々が気付かないこともあるので、県当局でフォローしてほしい」と話し、漁業者支援以外の活用にも理解を示した。【田中功一】
〔三重版〕
7月5日朝刊
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◇「一日も早い復興を」
鈴鹿市神戸6の写真館経営、黒宮崇志さん(64)の家族や知人たちが青と白の紙で「一日も早い復興を」との願いを込め、1万羽の鶴を折り、東日本大震災の被災地の福島市へ送った。
折り鶴は、3月中旬、黒宮さんの次女で写真館を手伝っている佐藤徳子(あつこ)さん(53)が「物資とは違った支援の方法はないだろうか」と話したのがきっかけだったという。母のぶ子さん(84)や長女麗子さん(59)が「千羽の10倍の願いをかなえてくれるかもしれない『万羽鶴』を折ってみよう」と提案し、始めたという。
鶴は「被災地に青空を」の願いを込め、5センチ四方の青い紙で折り始めた。万羽鶴のうわさを聞きつけた友人らが続々と詰めかけ20人を超えたという。白い紙の鶴も加え、6月初めまでに青8434枚、白1566枚計1万羽を折りあげた。
折り鶴は、羽をたたんだまま縦170センチ、横90センチのパネルに張り、白の鶴で「希望」の文字を浮かび上がらせた。パネルは、2日から4日にかけて福島市へ自転車33台を届けた日本ボーイスカウト三重連盟鈴鹿友団が同福島連盟に託した。4日朝、写真館を訪れた団員から被災地へ届けたとの報告があったという。【大原隆】
〔三重版〕
7月5日朝刊
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「古河林業」(古河潤一社長、本社・東京都)と木材を供給する「ウッドピア松阪協同組合」(田中善彦理事長)、県の3者は4日、県庁で「三重の木」の利用促進宣言書に調印した。
「三重の木」は、一定の規格と品質を満たしていると認証された県産のヒノキやスギで、県などが利用促進を図っている。古河林業は年間約300棟の住宅を首都圏を中心に建築しており、3年前から三重の木のヒノキを活用している。かつては2〜3割だった利用率は4割程度まで増えているという。
調印式では、3者の代表が宣言書に署名した後、鈴木英敬知事が「三重は日本随一の林業県であり、県産材の需要拡大は大切だ。東日本大震災で自分の住む建物の材料に対する国民の意識は変わっている。これをチャンスととらえ、三重の林業を日本中に認識してもらいたい」とあいさつした。古河社長は「三重の木の需要拡大に邁進しなければと思っている。お客様にも喜んでもらっており、これを機にさらに利用促進に頑張りたい」と話した。【田中功一】
〔三重版〕
7月5日朝刊
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「第63回毎日書道展」の入賞・入選者が4日、発表され、県内から毎日賞に四日市市の伊藤芳香さんが選ばれた。秀作賞はいなべ市の石垣秀華さんに決まり、佳作賞も鈴鹿市の竹嶋葵洲さんのほか、漢字1類で四日市市の柴口鶴泉さん、かな2類で鈴鹿市の垣内鬼涛さん、近代詩文書で桑名市の坂本美薔さんの4人が選ばれた。受賞者に喜びの声を聞いた。
◇仲間への感謝忘れない−−近代詩文書・毎日賞、伊藤芳香さん(48)=四日市市鵜の森
受賞は、師匠の助言や家族の理解があったからこそだと喜ぶ。「うれしいというより、責任が伴い大変という気持ちです」
師匠からは「新しい筆で枚数をたくさん書くよう言われました」という。「仲間がいるから続けられました」と周囲への感謝のを忘れない。
書道との出合いは、書道塾に通い始めた小学2年生。毎日書道展では、02年と04年に秀作賞を受賞するなどして会友になった。
3月までは所属する書道会の仕事などが忙しく、なかなか作品の制作に集中できなかったという。4月に入って落ち着いて書けるようになったという。
自宅やカルチャーセンターで教室を開き、子供たちや社会人に対し「みんなに上手になってほしい」という気持ちで指導している。
「これからは賞というより、やりたいと思っていた古典をじっくりと基本から勉強したい」と夢を膨らませている。【加藤新市】
◇個性出した作品輝く−−かな2類・秀作賞、石垣秀華さん(42)=いなべ市北勢町
「信じられない気持ちとうれしさが同居しています。もう一度自分の作品を見てみたいです」と喜ぶ。5歳のころにペン字を始め、小学4年生から習字、18歳から「かな」を本格的に始めた。毎日書道展には、その翌年から出品してきた。
「先生に薦められた墨を今でも使っています。この墨は、毎日書道展の清書の時だけに使います」。30歳の区切りの年に会友になることができた。
自ら詠んだ短歌や俳句を作品にしている。今回の出品作品は、長年指導してもらい昨年亡くなった先生をしのんで詠んだ短歌だ。「先生が生きているうちに取りたかったです」と思いをはせる。
「受賞は励みになります。これからも書道を知らない人たちにもこの字いいねと感じてもらえる、人まねではなく自分の個性を出した作品を書いていきたいです」と意欲を燃やしている。【加藤新市】
◇心安まる「かな」に魅了−−かな2類・佳作、竹嶋葵洲さん(45)=鈴鹿市長太旭町
県立神戸高校の書道の教諭として教壇に立つ。受賞は秀作3回、佳作は昨年に次いで2回目の受賞だ。「身に余る賞をいただき、来年も頑張るぞという励みになります」
「かな」との出合いは25歳の時。「大字かなは、筆を大きく動かし、体全体を使って書けるスケールの大きな世界。それに心の安まる作品が書けるのが魅力です」と話す。
受賞した作品は、万葉集の詠み人知らずの歌。「歌の意味がひょうひょうとしているのに引かれた」という。「会場に作品が展示されていても見過ごされるのが狙いで、今回も人の心をかき乱さない作品に仕上げた」と自作を語った。【大原隆】
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◇県内の入選者(敬称略)◇
◇公募
《漢字1類》迫間祥軒(四日市)伊藤桃苑、伊藤柳翠(桑名)藤森澄虹(名張)位田白峰(菰野町)里見桂洲(明和町)
《漢字2類》中川洲汀、吉村汀花(津)岡野敬子(四日市)小栗瑶雲(伊勢)水谷順華(桑名)細川李紅、宮希蓉(東員町)
《かな2類》三宅翠瑚(松阪)宮本亀歩(桑名)伊藤春翠(いなべ)
《かな1類》松山宝魚(伊賀)
《近代詩文書》真辺貴志(津)白井春紅(伊勢)赤塚登美子、伊藤香紗、太田怜子、小林明美、谷口舞、坪田真奈、出口由美子、中川桂子、西尾孝子、藤田啓子、堀川須麿子(松阪)渡並柳恵(鈴鹿)太田浄泉(木曽岬町)森川紫舟(明和町)
《刻字》青木節子(津)神吉小圃、白樫修造、松村茂樹(松阪)小坂心泉(亀山)
◆U23
《近代詩文書》辻裏友視(四日市)
〔三重版〕
7月5日朝刊
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