Dec 26, 2008
廃車になるほど乗っていない
車は一度買えば、廃車するまで建てたは良いが、7年に乗ろうと思っています。車が高いのであまり修理が増えると手放そかと思います。友人が事故を起こして廃車を勧誘したが、好みの車だと時間をかけて再びとしています。そこまで愛着がわくものですね。交換するのが安く買うことが知られているそうですが、これもエコですね。朝車で出勤途中の信号待ちをしているときに警察がいて、迂回するように指示していた。交通事故あったようだ。職場に到着した時だけで、自動車事故の話題が出ていた。ひき逃げ事故だった。翌日職場に警察が来た。昨日の交通事故の目撃情報を捜していた。チラシを職場に置いて行って、推測があれば連絡を与えることだった。
できる人の脳が冴える30の習慣:
仕事を続けていると、同じペースで仕事ができなくなってきます。これは、同じ刺激が脳に続けて入ってくると、その刺激に慣れてしまい、仕事の効率が落ちてしまうからです。
【グラフ:チョコレートが一番リラックスさせる効果が高い、ほか】
脳には同じことを繰り返したいという機能と、新しいことに興味を持つという機能と、二面性があるのです。それをうまく使っていかないと、仕事の効率も落ちてしまいます。
脳を休ませリセットすることは、脳に入ってくる情報を、新しい情報だと思わせる効果があるわけです。そのために、脳の別な場所を使ったり、脳の唯一のエネルギーであるブドウ糖を補充しなければいけないのです。
この脳を休ませることと、ブドウ糖の補充を同時にできるのが、おやつの時間であり、休憩中のちょっとしたお菓子類ということになります。
●チョコレートを食べると、副交感神経が活性化し、リラックスできる
実際におやつのときに食べるお菓子が自律神経機能にどう影響するのか、実験を行いました。
まず、働いている30歳から40歳代の男女9名を3つのグループに分け、椅子に腰掛けて10分間の安静状態を保ってもらいました。その後700から7を引く計算をできるだけ多く、5分間やってもらい、お菓子を食べて、その後、さらに15分間安静にし、自律神経がどのように働くか測定しました。
3つのグループには、それぞれチョコレート、キャンディー、ビスケットの3種類を食べてもらいました。被検者の心拍変動より解析を行い、 交感神経と副交感神経の活動をモニターし解析したのです。
44歳の男性は、計算負荷をかけることにより、青の線の交感神経の活動が一時的に高くなりました(グラフ1)。これは緊張状態であり、ストレスを感じている状態です。その後、チョコレートを食べてみると、急激に交感神経の活動が低下して、黒の線の副交感神経の活動が上がっています。副交感神経が活発になったということは、緊張がなくなり、リラックスした、ということを表しています。
チョコレートにより、交感神経の活動が抑えられて、逆に副交感神経の活動がアップしたため、リラックスできたのです。これによって脳にリセットがかけられ、また仕事への意欲も生まれてくるといえるでしょう。
他のお菓子と比較してみると(グラフ2)、青の線のチョコレートの方が黒の線のビスケットや点線のキャンディに比べて、副交感神経の活動を上げていることが分かります。
こういった自律神経の変化には大きな意味があります。交感神経が興奮してくると、緊張が高まり、これが持続してしまうとストレス状態となります。さらに持続が続くと、ストレスホルモンともいえる、副腎皮質ホルモンが分泌されて、脳の記憶に関係する海馬と呼ばれる神経細胞を壊したり、免疫力を低下させたりしてしまいます。
交感神経の緊張を早く低下させることで、仕事をしていても脳を早くリラックスさせることができます。一方では、逆に副交感神経を刺激して、早くリラックス度を上げることも可能です。
チョコレートを食べることで、交感神経の活動が低下して、副交感神経の活動が活発になっていることから、仕事で疲れたと思ったときにチョコレートを食べることで、脳をリラックスさせてリフレッシュできることが、分かります。
ちなみに、私は「キットカット オトナの甘さ」というお菓子が大好きなのですが、試しに実験してみたところ、チョコレートよりさらに副交感神経が高まりました。あのウエハースとビスケットの合わさった独特の口当たりやかみごこちなどの触覚の刺激によって、より高いリラックス度が得られているのかもしれません。
私の知り合いの企業では、実際にキットカットをおやつに食べるようにして、業務効率向上に役立てているところがあります。それも、こういった自律神経への影響を、有効に働かせるためと考えられます。
また、余談ですが、コミュニケーションのテクニックとしてのチョコレートの有効性も考えられます。会社の仕事の合間にチョコレートを食べることで、社内の雰囲気が和らぎ、会議での発言が増えたり、創造性を発揮しやすくなる場合があるのです。
またチョコレートを仲間に勧めたりすることで、社内コミュニケーションが活性化するなど、会社全体の生産性向上につながってくるのです。そういうわけで、仕事ができるビジネスパーソンを目指すなら、オフィスのお菓子はチョコレートにするのがお勧めです。
●午後2時の眠気を吹き飛ばす
仕事場でチョコレートというと、まだ抵抗があるかもしれません。しかし、歴史的に見てもおやつの習慣は意味があることなのです。
睡眠の研究から、人間は午後2時の眠気(post prandial dip)を感じやすいことが分かっています。この午後2時の眠気は、子ども、成人、さらに高齢者でも認められる現象です。
この眠気に対してラテン系の国では、「シエスタ」という昼寝の習慣を作りました。実際にスペインなどを旅行していると、午後、店が閉まっていることに驚かされます。人の生理的な現象を受け入れてしまう文化、ということでしょう。
しかし、高緯度地帯にある先進諸国の多くでは、昼寝はよくないことだとみなしています。そこで眠気を吹き飛ばすために、アフターヌーンティーのようなお茶とお菓子を楽しんで、眠気を克服しようという方策がとられています。
日本でも昔から、「御八(おや)つ」という考え方があります。八ツ時(未の刻:現在の午後2時ごろ)の眠気を経験的に知られていたため、それをおやつの時間にして、乗り越えようとしていたのでしょう。おやつの時間を上手に使い、眠気を吹き飛ばす。そのために脳へブドウ糖の補給も行えるチョコレートを食べるという行為は、仕事にプラスになっていくはずです。
●上手なチョコレートの食べ方
ここでより脳を活性化させるチョコレートの食べ方をご紹介しましょう。チョコレートを冷蔵庫で冷やしておくのです。甘さだけでなく、「冷たい」刺激が得られ、脳が活性化します。脳のリセットには非常に有効な食べ方です。
チョコレートを冷たくしておくことで、口の中でかんだとき、冷たさが三叉(さんさ)神経を通じて刺激となって脳の血管が広がり血流がよくなるのです。
血流がよくなることでブドウ糖も脳にどんどん送られ、代謝がよくなります。それが続いていくと、おいしいと感じる快楽ホルモン(ドーパミン)が分泌されるので、脳の働きもさらによくなってきます。
[米山公啓,Business Media 誠]
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