Sep 06, 2010

現代を象徴しているとも言える婚活

ホンファルラヌン言葉は社会現象にもなったので身近な音している人が多いのではないかと思います。ホンファルラヌン言葉が流行ったのは、現代の思想にも関連があるのではないかと思います。婚活はどちらかというと男性よりも女性の方が積極的に実施する傾向が見えます。ホンファルヌン積極的に出会いのありそうな場所に参加することが重要です。
私の近所の縁結びの神様として有名な神社がある。そこには結婚式場が備えられており、結婚式の後すぐに披露宴を上げることができる。神社での結婚式のチャプタに移動すると、新郎新婦だけでなく、お客さんにも負担になるので、ぜひこの神社の近くの結婚式場を選択すると、お客様に喜ばれるのだ。是非ご検討してみてください。
 ◆藻塩
 ◇先人の知恵、うまみ凝縮−−上蒲刈島
 夏は海水浴客でにぎわう上蒲刈島(呉市)の「県民の浜」。その一角に、古代の製塩方法で作った「藻塩(もしお)」にまつわる施設が並ぶ。製塩の歴史を学べる呉市立「古代製塩遺跡復元展示館」や、藻塩作りの体験施設もある。現代に藻塩を復活させた松浦宣秀さん(74)は「浜で拾った一片の土器のかけらから、こんなにまでなるとは」と目を細めた。
 松浦さんは島にある来生寺の住職。82年、この浜で古墳時代前半(約1500年前)の土器のかけらを拾った。松浦さんは中学時代、石器として使われた黒曜石を拾ったのを機に、考古学に関心を持った。旧蒲刈町文化財保護委員として、島の遺跡の発掘調査にも携わった。かけらは製塩土器の底の部分と、すぐに分かった。83年、県が「県民の浜」として開発する工事で、古墳時代〜中世の製塩遺構が見つかった。
 しかし、製塩方法が分からない。研究者らに尋ねながら独自に調べ、万葉集の「朝なぎに 玉藻刈りつつ 夕なぎに 藻塩焼きつつ」と詠んだ歌に着目した。海藻の専門家が「『玉藻』という海藻はない。玉が付いている海藻とは『ホンダワラ』だ」と教えてくれた。島の浜辺に打ち上げられる海藻だった。
 古代の人々は、かめに海水をため、ホンダワラを浸して干す作業を繰り返しながら、海水を濃縮した。塩を取り切るため、ホンダワラを焼いて炭や灰にし、濃くした海水に混ぜた。遺跡からはホンダワラを焼いた灰も見つかった。調査を積み重ね、14年がかりで製法に確信を得た。海水とホンダワラのうまみが凝縮した藻塩は評判に。98年に島に第三セクターができ、「海人(あまびと)の藻塩」として生産を始めた。今や全国のホテルや料亭で重宝され、インターネットでも人気を博す。
 「藻塩に宿るロマンを感じてほしい」。松浦さんは期待する。【樋口岳大】
 ◆朝鮮通信使
 ◇「日本一の景色」たたえ300年−−鞆の浦
 瀬戸内海に浮かぶ島々を見渡せる景勝地・鞆の浦(福山市)。昨年は坂本龍馬ブームに沸いたが、今年は朝鮮通信使が「日東第一形勝」(日本で一番美しい景色)とたたえてちょうど300年。「縁地連朝鮮通信使関係地域史研究会」(事務局・山口県上関町)副会長の池田一彦さん(72)=同市鞆町=は「鞆の浦は朝鮮通信使がたどった寄港地。海の道構想はまさにうってつけです」と語る。
 朝鮮通信使は鎖国下の江戸時代、日本が唯一、正常な国交を結んだ李氏朝鮮の使節団。一行は対馬から瀬戸内海を通り江戸へ向かった。中でも鞆港東側の高台に建つ国史跡の福禅寺客殿「対潮楼」は通信使の正使らをもてなす宿舎として利用され、1711年には従事官の李邦彦がその眺望を「日東第一形勝」と称賛している。
 その「最高の景色」を巡り、池田さんは喜劇的な逸話を披露してくれた。1748年に10回目の通信使が鞆の浦を訪れた際、運悪く対潮楼は福山藩の役人が宿舎に使っていた。先人の評判を聞き、期待に胸を高めていた一行は落胆した。「役人たちは『波の音で睡眠不足になる』『高台で水の便が悪い』と言い訳し、揚げ句の果てに『燃えてしまった』とうそをついた」(池田さん)。立腹した一行はそのまま江戸へ向かい、これに慌てた役人は急いで客殿を片づけ、江戸からの帰途に泊まってもらうことでようやく事なきを得た。史料の字面をなぞるだけでは分からない先人の豊かな表情が浮かび上がってくる。
 池田さんは「福山で盛んな書道をはじめ、朝鮮通信使が備後地域に与えた文化的な影響も数多い。景色を眺めるだけでも十分結構だが、背景を知ると歴史はさらに面白い」と語る。【豊田将志】
 ◇魅力向上 「地域資源」磨き、相互に連携
 県は、瀬戸内海に点在する「地域資源」を磨き、相互に連携させることで地域の魅力を向上させ、観光客や定住などの交流人口拡大を図り、産業を活性化させる「瀬戸内 海の道構想」の策定を進めている。湯崎英彦知事が09年の知事選で掲げた目玉政策の一つだ。
 20年までに、県内の年間観光関連消費を約3200億円(07年)から約6000億円に引き上げ、約1兆円の経済波及効果を目指す。県設置の策定委員会(委員長=石森秀三・北海道大観光学高等研究センター長)は1月中をめどに、構想案を知事に提出する。
 今年度約2000万円かけて、18の実証事業を展開中。海辺で特産のカキを焼いて食べられる「カキ小屋」、高齢化が進む大崎上島での朝市・カフェの出店、サイクリング愛好者向けに自転車が運べる電車やバスの運行など、集客を目指して模索が続く。
 構想素案で打ち出した方向性では、実証事業の検証などを基に、港町・宿場町のネットワーク形成▽市町や愛好者らとのサイクリングロードネットワークの形成▽アートをテーマにした拠点整備▽瀬戸内海の「食」を通じたにぎわい創出−−など、33のプロジェクトを進める。【樋口岳大】

1月1日朝刊

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