Aug 07, 2010
グラビアアイドルは、永久脱毛して、
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トンネル内での脱線炎上事故で不通になっていたJR石勝線占冠―新夕張間は30日午前、59時間ぶりに運転を再開した。
午前9時16分、釧路発札幌行き特急「スーパーおおぞら2号」が占冠駅を発車した。
台風2号から変わった低気圧や前線の影響で、大雨となった福井県おおい町では30日、24時間雨量(午前7時20分現在)が370ミリを記録した。
福井地方気象台は、観測史上最多としている。
町内の佐分利川が危険水位に達したため同町は、本郷地区の住民1865人に避難勧告、うち住民211人が一時3カ所の避難所に避難した。
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大畠章宏国土交通相は30日午前の衆院東日本大震災復興特別委員会で、5月末までに完成する仮設住宅は2万7200戸にとどまり、目標の3万戸を達成できないことを明らかにした。「土地の確保が非常に難しかった」と説明し、「大変申し訳ないが、1週間程度遅れる」と陳謝した。
必要戸数が全て完成する時期については、(1)岩手県は7月中旬(2)宮城、福島両県は8月中旬―になるとの見通しを示した。いずれも自民党の長島忠美氏への答弁。
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〔写真特集〕東北地方太平洋沖地震
東京電力福島第1原発の事故で計画的避難区域に指定された福島県飯舘村。政府が全村避難完了のめどとする31日を目前に、村人はかけがえのないものを残したまま、古里を去ろうとしている。みんなで知恵を絞って築き上げた村立飯樋(いいとい)小学校(児童数85人)もその一つ。伸び伸び育てと願いを込めた「夢の学校」に、子供たちの歓声はいつ戻るのだろう。【内田久光】
【被災地で聞く】いま、あなたの宝物は何ですか?
飯樋小の校区は阿武隈高地にある村の南部に位置し、震災前は約2000人が暮らしていた。震災後、村内の学校では授業ができなくなり、飯樋小の児童は4月21日から隣町の中学校を間借りして授業を受けている。校区には現在放射線量が最も高い地区が含まれるが、さまざまな事情でまだ地元にとどまっている世帯も少なくない。
30日朝、中学校へ向かうスクールバスが飯樋小前に到着した。5年生の熊川恵美(めぐみ)さん(10)は「この校舎でみんなと遊ぶのが好きだったのに。早く戻りたい」と、寂しそうにバスに乗り込んだ。スクールバスの運行は6月10日で終わるため、熊川さん一家もその頃までには村を離れるという。
04年に新築した校舎は木材がふんだんに使われ、温かみのある外観だ。「それぞれの発育に合った環境を」と、学年ごとの特性に配慮した教室設計を取り入れ、各地から視察も相次いでいた。「どこの人にも自慢できる日本一の学校。原発事故で失うものがあまりに多過ぎる」。区長の細山利文さん(62)は悔しがる。
学校は1873(明治6)年の創立。耐震化が計画された02年、「21世紀にふさわしい、地域に開かれた学校」をつくろうと、設計業者のほか教職員や児童、住民も加わり話し合いを重ねた。「おらが子供の時と同じように遊ばせてえ」という保護者やお年寄りの思いを受け止め、校舎の中に木登り棒を立てた。教室などには自由に遊べる「隠れ家」を作った。
「村づくりは人づくり、との思いがあった。子供たちが村の希望だった」。そう振り返る細山さんも29日、村が避難先としている猪苗代町のホテルに移った。飯樋小を卒業した次男(34)が東京から村に戻り、1月に家業の美容院を継いでくれたばかりだった。
雨の中、スクールバスを見送った竹之下道子校長(54)は静まり返った校舎で一人、目を潤ませた。「学校を通して地域が一つになっていた。子供たちも、地元のつながりが大好きだった。やるせない思いでいっぱいです」
◇残留1000人超の可能性も
政府は4月22日、警戒区域の外側にありながら積算放射線量が年間20ミリシーベルトに達する恐れのある福島県内5市町村の全域または一部を「計画的避難区域」に指定。5月下旬をめどに避難するよう自治体に要請した。原発事故直後に風下に位置していた飯舘村は放射線量が高く、全域が指定を受けた。
村はアンケートで村民の意向を集約し、乳幼児や18歳未満の子がいる世帯、放射線量が特に多い地域の村民らから順番に1次避難先を紹介してきた。しかし、事故直後から避難が始まった葛尾村や浪江町に比べ準備期間が短く、近隣の避難先の確保が難航。村のあっせんと村民の希望との間でミスマッチが続出した。
このため避難は大幅に遅れており、村によると、18歳未満も含め1000人以上が5月31日以降も村にとどまる可能性があるという。【山本将克】
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